キチンキトサン

キチンキトサンとカニ

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キチンキトサンをカニから摂取する場合は、一般的な食用蟹では無理です。

成分として含まれているのは甲羅の部分、つまり普通は食べない部分だけなので、そのままでは調理できません。

キチンキトサンをカニから摂取するなら、丸ごと食べられる種類を選んで調理することになります。

具体的なところで沢蟹という日本の固有種があり、淡水で生きる小型の種類があり、この種類は甲羅ごと食べることが可能となっています。

キチンキトサンをカニから摂るなら、生きた沢蟹を購入し、水につけて泥を吐かせて、料理が泥臭くならないよう事前に準備しておきます。

近所の谷川や小川の清流で捕まえるか、養殖ものを購入しましょう。

調理法はから揚げがお勧めで、作り方は塩水を作っておき、1匹ずつ入れて火にかけます。

熱湯になるまで茹で上げ、取り出して片栗粉をまぶしておき、後は170度ほどに熱した油でさっと揚げて完成です。

こちらはシンプルなから揚げで、他に80度から100度くらいの低温で揚げて、その後120度から130度くらいに保ち、最後に高温で揚げるという方法もあります。

仕上がりはぱりぱりしており、まるでおせんべいのような食感です。

ご飯のおかずにしてもよいですが、お酒の肴にも向いています。

から揚げ以外では、甘辛く煮付けて調理することもあります。

注意点は決して生のまま食べないこと、理由は沢蟹が寄生虫の中間宿主であるためです。

調理する時は、使い終わったまな板や包丁を熱湯消毒し、調理中、もしくは調理後に他の食材と混ぜないで使いましょう。

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